ご挨拶
「お客様が心から安心できるリフォーム会社をめざす」
建設業界に30年携わってきました。
木造・2×4新築の現場監督、リフォームの営業・管理監督など携わっている間、リフォーム業界にいかがわしい会社が増え始め、強引かつ詐欺まがいな営業手法が社会問題になりました。
お世話になった会社はそのような会社ではなかったものの、業界に対する世間の厳しい視線の中、ある思いが湧き起こります。
「売り込むのではなく、お客様が安心できる地域密着のリフォーム会社をめざす」
そうした思いで作ったのが、弊社「ホーム ツカサ」です。
「大きくなくてもいい、地域を、この街に暮らす人を大事にする」
私自身が佐倉に住んでいるため、顔見知り・友人も佐倉市や四街道市、その周辺地域に暮らしています。
「そのような人々の前で、恥ずかしい仕事はできない」という思いが私を戒めてくれています。また、ハウスメーカーの下請け工事のお客さまにも同様な思いです。
適正な利益は必要ですが、お客様のことを考えない、利益優先の商売などできませんし、したくありません。
それは「むやみに会社を大きくしようと考えていない」ということ。
企業として大きくなるためには、それに似合った売上が必要となり、それを追い求めるあまり、お客様への感謝や初心を忘れてしまうからです。企業として小さくても「この街でリフォームと言えばホーム ツカサ」と言われるような存在をめざします。
「どんな些細な困ったことでも、頼りになるお店に」
例えば、蛇口の交換、商品部材の交換、網戸の張り替えなど。
どこに頼んで良いのか分からない、またハウスメーカーなどには頼みづらい、自分でやろうとしたが失敗しそう、そんな時こそ、そうしたお客様のご依頼に快く応えるのがリフォーム会社のあるべき姿だと思います。
「スタッフ全員が、常に感謝の気持ちを忘れない」
「リフォーム業界というとガラの悪い人が多いじゃないか、法外な料金を請求されたり、不要なモノまで売りつけられるじゃないか・・・」
これは、お客様の正直な気持ちではないかと思います。
私たちは、そんな不安・不満を解消できるリフォーム会社です。
弊社は、決して有名な大企業ではありません。
それなのに、弊社を信じて依頼してくださるお客様がいる。そうしたお客様の気持ちに対して、私たちはどれだけ感謝しても足りません。スタッフ全員が感謝の気持ちを仕事ぶりで示し、確かな形でお返しするのが当然の義務だと思います。
リフォーム事例
